【東日本大震災物故者慰霊と被災地復興への祈り】

浦安の舞 於大仏殿登壇参拝の様子

 

928日、奈良の東大寺において、鶴岡八幡宮の神職・巫女及び、東大寺式衆による「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が捧げられました。

 

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行ってきました。

 

槐の会では「合同祭事」への参列を中心とした1泊2日の研修旅行を企画し、約50名の会員が参列致しました。初日には、橿原神宮・春日大社への正式参拝を行った後、東大寺での祭事に参列しました。

 

夕刻より祭事が始まり、祭典中には普段は閉じられている、大仏殿正面の観相窓(かんそうまど・(桟唐戸))が開かれ、荘厳な雰囲気の中で行われました。東大寺式衆による読経や鶴岡八幡宮の巫女8名による浦安の舞、そして奈良市音声館のわらべうた教室の子どもたちによる「被災地のわらべうた」の奉納演奏など、宗旨や世代を越え奉仕者と参列者の心が一体となって、被災地の復興を祈りました。

 

槐の会では、今後も様々な行事を実施して参りますので、皆様どうぞ奮ってご参加下さい。


カテゴリー: 東日本大震災復興支援