伝統文化セミナー『御神楽』を開催しました

12月16日、御鎮座記念祭にあわせて「第3回槐の会伝統文化セミナー」を鶴岡文庫との共催で行いました。セミナーは講演・御神楽拝観の2部構成で行われ、杉野服飾大学教授 日本歌謡学会常任理事 馬場光子氏による講演「神遊びの歌」では約350名の参加者が熱心に耳を傾けていました。
参加者は講演の後、大石段下に設けられた拝観席に移動し、浄闇の中で篝火が照らし出す御神楽の奉仕を厳かな雰囲気に包まれながら拝観しました。また御神楽拝観では昨年に引き続き、在日公館関係者や国際交流機関の皆様を招待して国際交流席も設けられました。冷え込みも徐々に増し、張り詰めた空気の中で奉仕される御神楽に「拝観前に講演を聴いていたので、御神楽を興味深く集中して見続けることができた。」「日常とかけ離れた空間を共有できて特別な体験になった。」と参加者の声が寄せられました。
今後も会の目的に沿ったテーマを中心に様々なセミナーを企画していく予定です。ご期待下さい。

 

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カテゴリー: 伝統文化の振興

平成21年度第2回目の森林活動を行いました

11月29日、やどりき水源林において平成21年度の第2回目森林活動が行われ、5月に行った第1回目の活動に続いて約100名の参加がありました。
今回は「自然環境保護について体験をもとに学び、それを次世代に伝えていく」ことを活動のねらいに据え、午前中はパートナー林「延寿の森」の整備活動と自然にある材料を使ったワークショップを実施しました。
整備活動では枝打ちやアニマルヘッヂの補修作業に取り組み、森が健康に育つ為の手入れを施しました。ワークショップは草笛講座や竹筒を使った万華鏡やうぐいす笛作り、檜の丸太切りなど楽しみながら気軽に「自然」と触れ合えるアイディアを養いました。
午後は美しく紅葉した水源林の森林散策に向いました。色づいた木々を眺め、透き通った空気を感じながら前回より、深くまで足を延ばしました。森林インストラクターの分かりやすく面白い解説と共に森を歩き、存分に秋の自然を満喫することが出来ました。
次回の活動は来年5月頃を予定しております。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

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カテゴリー: 自然環境保護

「第61回全国植樹祭かながわ2010」参加者募集中

h21_全国植樹祭かながわ1第61回全国植樹祭が来春5月に神奈川県で開催されます。
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、
毎年春季に天皇皇后両陛下にご臨席を賜り、式典行事や記念植樹などを行う国民的行事です。

平成22年の第61回全国植樹祭は、「森が育む あなたの心 森を育む あなたの手」を大会テーマとし、
50年後の神奈川の森林の新しい姿を県民全体で共有し、協働して取組む本県の森林再生を全国に発信しながら、さらに前進させる大きな節目として開催されます。
槐の会ではこの趣旨に賛同し、第61回全国植樹祭に対する協力・協賛を行っております。
現在本大会への参加募集が下記の通り行われていますので、是非多くの皆様のご参加を宜しくお願い致します。
尚、参加お申込み・お問合せにつきましては全国植樹祭推進室に直接お問合せ戴きますよう、お願い申し上げます。

 

開催日  平成22年5月23日(日)
募集人数 約2,000人
募集期間 平成21年11月20日(金)迄
主催   (社)国土緑化推進機構、神奈川県
お申込方法・お問合せ先

第61回全国植樹祭神奈川県実行委員会事務局〈神奈川県環境農政部森林課全国植樹祭推進室)
〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1 TEL 045-210-4390(直通)/045-210-1111(代表)
FAX 045-210-8855 E-Mail syoutai-syokuju@pref.kanagawa.jp

カテゴリー: 自然環境保護

第二回「崇敬者大祭」が行われました

10月4日、本年で2回目を迎える「崇敬者大祭」が行われました。当日は秋空の中、昨年よりも更に多くの会員の方々が祭典と流鏑馬に参列・拝観されました。
祭典執行後の流鏑馬では、本会の目的である国際交流活動推進のために「国際交流席」の設置や、在日各国公館関係者子弟による諸役の体験奉仕など、在留外国人の皆様にも日本文化に触れて頂く機会が設けられました。
祭典後の直会では、先般開催された写真展「四季の鶴岡八幡宮」の授賞式も併せて行われました。

 

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カテゴリー: 国際交流と相互理解

写真展「四季の鶴岡八幡宮」が開催されました

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9月5日〜11日の間、写真展「四季の鶴岡八幡宮」を鶴岡八幡宮直会殿にて開催しました。
この写真展は、昨年より自然環境保護活動の一端として開催しているもので、会員のみではなく広く一般の方にも、神域の風光のすばらしさを再発見することを通じて、環境保護への意識を高めて戴きたいという趣旨の下にご参加を呼びかけているものです。
日本写真家協会会長の芳賀日出男先生を審査委員長にお迎えして審査が行われ、多くの応募作品の中から選ばれた入選作品約60点が展示されました。写真展には入選作品約60点を展示しました。
来場者からは「来年は自分も撮影してみたい」「八幡宮に様々な景観があることに改めて感動した」等の声も聞かれ、より多くの方々に関心を持って戴くことが出来ました。また、入賞者の表彰式は10月4日に行われた崇敬者大祭の直会時に行いました。
尚、作品応募に際しての出展料は本会が進める自然環境保護活動の資金に充てさせて戴きました。

 

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上記の写真は入賞作品の内、
鶴岡八幡宮宮司賞「雨・あがる」小島爲玖生(左)・審査委員長賞「家路」工藤瑞子(右)です。

カテゴリー: 自然環境保護