青少年育成活動への支援を行いました

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林間学校フィールド提供

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林間学校フィールド提供

8月19日〜25日の間、鶴岡八幡宮において小学生対象の鶴岡林間学校が行われ、当会では会が掲げる「5つの目的」のひとつである「青少年育成活動への支援」として林間学校への協力を行いました。 本年も「環境」を学ぶフィールドとして松田町寄にあるパートナー林「延寿の森」の提供、指導者(森林インストラクター)の斡旋を行いました。 参加した子供たちは、八幡宮の神饌田に立てる案山子(かかし)作りと川原での水棲生物の観察を行いました。「案山子作り」の材料は延寿の森で会員が間伐した木材を活用しました。 河原で水棲生物の観察では、普段観ることができない源流に棲む生物について、興味深く観察していました。

 

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林間学校記念品提供

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林間学校記念品提供

今年の林間学校では、延寿の森の間伐材で作成した鉛筆、国産間伐材製のはがきを提供し、家族に「残暑見舞い」を書くプログラムを実施しました。子供たちには鉛筆が出来るまでの過程や、鉛筆を使い「残暑見舞い」の書き方等を指導しました。また、指導にあたるスタッフには顔写真入りのネームカードを作成、寄付しました。

カテゴリー: 青少年育成

第61回全国植樹祭が行われました

平成22年5月23日に神奈川県を会場として、第61回全国植樹祭が開催されました。
全国植樹祭とは、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、昭和25年以降天皇皇后両陛下のご臨席の下に、毎年春季に開催されている国民的行事です。
今回の植樹祭は「森が育む あなたの心 森を育む あなたの手」を大会テーマとし、50年後の神奈川の森林の新しい姿を県民全体で共有し協働して取組む本県の森林再生を全国に発信しながら、さらに前進させる大きな節目として企画されたものです。槐の会は、この第61回全国植樹祭に協力・協賛し、当日は40名の会員の方々が参加、槐の会事務局も広報用ブースを設営して日頃の活動内容の報告・紹介に励みました。
植樹祭当日は生憎の雨模様となりましたが、天皇皇后両陛下によるお手植えや子供たちによるアトラクションなどが記念式典として盛大に行われました。
槐の会会員も参加した秦野会場では、約4500名の大会参加者が各団体の出展した約60もの設営ブースを自由に観賞し、それぞれの事業内容や活動にふれあいました。

 

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カテゴリー: 自然環境保護

槐の会 写真展「四季の鶴岡八幡宮」 作品募集のお知らせ

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国指定史跡でもある鶴岡八幡宮境内では豊かな自然が四季を通して桜、新緑、蓮、紅葉、雪景色等の様々な表情を私たちに見せてくれます。
そこには古の記憶や人々の祈り、そして豊かな自然の表情が詰まっています。
その風光の素晴らしさと感動を、より多の方にご紹介し、自然環境保護への意識を高めて戴く為に、広く一般から作品を募り、写真展「四季の鶴岡八幡宮」を開催します。
鶴岡八幡宮の情景をファインダーを通して再発見してください。写真経験の無い方もお気軽にご応募下さい。

カテゴリー: 自然環境保護

平成22年度第1回森林活動が行われました

4月24日、松田町のやどりき水源林において平成22年度第1回目の森林活動が行われ、会員など約80名が参加しました。
午前中はパートナー林「延寿の森」において木2本の間伐作業とアニマルヘッジづくり(動物などの住処)などの軽作業を4つの班に分かれて行いました。間伐班は森林インストラクターの的確な指示の下、樹齢約50年、15メートル以上の高木を協力して間伐しました。間伐した場所からは光が地面まで差し込むようになり、苗木の生長の手助けとなります。
また軽作業班は間伐材を使ってアニマルヘッジの制作や、これまでの活動で植えた苗木を守るネットの補修作業を丁寧に行いました。すでに何回か活動経験をつまれてる参加者も多く、短時間でも充実した作業が出来ました。
今回も午後の活動まで計画していましたが、昼食時からあいにくの降雨になったため安全を優先して中止に致しました。午後に計画していた森林癒し体験プログラムは次回のお楽しみとなりましたので、11月頃に予定しております第2回森林活動に皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

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カテゴリー: 自然環境保護

伝統文化セミナー『御神楽』を開催しました

12月16日、御鎮座記念祭にあわせて「第3回槐の会伝統文化セミナー」を鶴岡文庫との共催で行いました。セミナーは講演・御神楽拝観の2部構成で行われ、杉野服飾大学教授 日本歌謡学会常任理事 馬場光子氏による講演「神遊びの歌」では約350名の参加者が熱心に耳を傾けていました。
参加者は講演の後、大石段下に設けられた拝観席に移動し、浄闇の中で篝火が照らし出す御神楽の奉仕を厳かな雰囲気に包まれながら拝観しました。また御神楽拝観では昨年に引き続き、在日公館関係者や国際交流機関の皆様を招待して国際交流席も設けられました。冷え込みも徐々に増し、張り詰めた空気の中で奉仕される御神楽に「拝観前に講演を聴いていたので、御神楽を興味深く集中して見続けることができた。」「日常とかけ離れた空間を共有できて特別な体験になった。」と参加者の声が寄せられました。
今後も会の目的に沿ったテーマを中心に様々なセミナーを企画していく予定です。ご期待下さい。

 

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カテゴリー: 伝統文化の振興