9/6 ~ 9/12  第7回 写真展「四季の鶴岡八幡宮」開催中 

槐の会第7回写真展

9月6日(土)から9月12日(金)までの7日間、鶴岡八幡宮の直会殿におきまして、槐の会が主催する写真展「四季の鶴岡八幡宮」を開催しております。

毎年この時季に行われております写真展も、今回で第7回目をむかえました。はじめは、秋の「流鏑馬神事」を写した作品が多数を占めましたが、回を重ねるごとに「四季の鶴岡八幡宮」という名に相応しく、四季特有のお祭や境内風景を写した作品の応募が増えてまいりました。
また、この写真展は鶴岡八幡宮の境内環境の素晴らしさと感動をより多くの方々に紹介し、自然環境保護活動への意識を高めて戴きたいという趣旨の下ご参加を呼び掛けております。
今回は279点のご応募をいただき、入選作品58点を展示しております。より多くの方にご参加いただき、神域の風光の素晴らしさを再発見していただくために今年からスマートフォン(携帯電話)部門を新たに設立いたしました。ご参拝旁ご鑑賞下さいますようご案内申し上げます。

尚、作品応募に際しての出展料は本会が進める自然環境保護活動の資金に充てさせて戴きます。

カテゴリー: 自然環境保護

國學院大學院友会神奈川県支部主催 公開講演会『御陰年と伊勢参詣』が開催されました

平成26年度 院友会神奈川県支部 公開講演会

6月22日、鶴岡八幡宮の直会殿において、槐の会が後援する上記公開講演会が開催されました。

國學院大學教授の中西正幸先生を招聘し、約1300年前から20年に1度繰返され、昨年に第62回が執り行なわれた伊勢神宮「式年遷宮」の起源や意義について分かり易くご説明いただきました。

また古来より遷宮翌年が国民挙って参詣する「御蔭年(おかげどし)」と呼ばれ、平成26年が当に「御蔭年」であり、日本の伝統を象徴する遷宮について、また日本文化について理解を深める機会ともなりました

 

◆ 講  師   中西正幸(なかにし まさゆき)先生    國學院大學教授

  経  歴    昭和19年 三重県に生まれる

        昭和49年 國學院大學大学院神道学専攻博士課程修了。伊勢神宮に奉仕。

                      平成4年より母校の教壇に立ち、神道祭祀を講じて、現在に至る。

                      現在、國學院大學神道文化学部教授 博士(神道学)

      専門分野    神宮学・神道祭祀学

  所属学会    神道宗教学会・儀礼文化学会

  主要著書 『神宮式年遷宮の歴史と祭儀』(平成元年/神道文化会)

       『伊勢の宮人』(平成10年/国書刊行会)

       『神宮祭祀の研究』(平成20年/国書刊行会)

◆ 主     催 一般財団法人 國學院大學院友会 / 國學院大學院友会神奈川県支部

◆ 後     援 神奈川県教育委員会・鎌倉市教育委員会・神奈川新聞社・産経新聞社 横浜総局・槐の会

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上, 未分類

國學院大學院友会神奈川県支部主催 公開講演会『御陰年と伊勢参詣』が開催されます

下記の公開講演会は、槐の会も後援しております。皆様、奮ってご参加ください。

御 蔭 と 伊 勢 参 詣 」

◆ と き   平成26年22日(日)  午後3時30分 ~ 5時

◆ ところ   鶴岡八幡宮直会殿(JR横須賀線鎌倉駅下車徒歩10分)  入場無料(どなたでもご来場いただけます)

 

伊勢神宮では20年に1度ご社殿を造り替える「式年遷宮」が行われています。式年遷宮は、今から約1300年前に第40代天武天皇がお定めになり、次の第41代持統天皇の4年(690)に第1回目のご遷宮が行われました。以来長い歴史の間、20年に一度繰り返されて昨年10月には第62回目が行われました。古来より遷宮翌年は「御蔭年(おかげどし)」と呼ばれ、神気高まるお伊勢様に国民が挙って参詣しました。平成26年が当に「御蔭年」であり、20年に1度の重儀を現代に伝える伊勢神宮の素晴らしさを感じる良い年ともいえます。

 

◆ 講  師   西正幸(なかにし まさゆき)先生    國學院大學教授

  経  歴    昭和19年 三重県に生まれる

        昭和49年 國學院大學大学院神道学専攻博士課程修了。伊勢神宮に奉仕。

                      平成4年より母校の教壇に立ち、神道祭祀を講じて、現在に至る。

                      現在、國學院大學神道文化学部教授 博士(神道学)  

      専門分野    神宮学・神道祭祀学

  所属学会    神道宗教学会・儀礼文化学会

  主要著書 『神宮式年遷宮の歴史と祭儀』(平成元年/神道文化会)

       『伊勢の宮人(平成10年/国書刊行会)

       『神宮祭祀の研究』(平成20年/国書刊行会)

◆ 主     催 一般財団法人 國學院大學院友会 / 國學院大學院友会神奈川県支部

◆ 後     援 神奈川県教育委員会・鎌倉市教育委員会・神奈川新聞社・産経新聞社 横浜総局・鶴岡八幡宮 槐の会

◆ 問い合わせ 國學院大學院友会神奈川県支部事務局(℡ 0467-22-0315)

                       〒248-8588 鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮社務所内

 

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上

平成26年度 第1回 『森林活動』 が行われました

間伐

間伐作業

木が倒れる瞬間

木が倒れる瞬間

ベンチづくり

間伐材でベンチづくり

筍ほり

タケノコほり大会スタート!

根付け作り

ムクロジの実で根付け作り

森林癒し体験(ハンモック)

森林癒し体験(ハンモック)

槐の会は、神奈川県の森林再生パートナーとして、神奈川の美しい森と、そこで育まれる清らかな水や空気を守り伝えてゆく活動を続けております。本年度は5月11日に松田町の「やどりき水源林」において第1回目の森林活動が行われ、約100名の皆様にご参加いただきました。

 

前中は、林床に太陽の光が届くように高木を間伐し、間伐材の玉切りや丸太ベンチ作り、林内の経路補修や小石・枝拾い、小動物や虫が住みやすいようにアニマルヘッジ作りなども行いました。参加した子どもたちの中には「延寿の森」に生えるタケノコを見つけ、一心不乱にタケノコを掘るなど、子どもたちなりに自然を楽しんでいました。

 

午後の「クラフト工作(ムクロジの実を使っての根付作り)」では、参加者の真剣な顔が印象的でした。また「森林癒し体験」では、林内散策や樹幹の揺らぎの観察、滝や小川の音に耳を傾けながら深呼吸をしたりと、森林インストラクターの案内により、五感を研ぎすませて普段の生活では気づけない森の表情を感じていただきました。

 

当日は新緑が美しく見事な晴天で、清々しい空気の中森林活動を行うことができました。今年の11月頃にも予定しておりますので皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

カテゴリー: 自然環境保護

鎌倉ジュニア防災フォーラム2013現地訪問学習

宮城県気仙沼向洋高等学校

鎌倉では早くも桜の開花が話題になる彼岸の頃、東北の海や山河はまだ厳しい冬の表情のまま、静かに私たちを迎えてくれました。

東日本大震災の発災から満三年が経過し、私たちが生活する首都圏では「大震災から“もう”三年」という言葉が当たり前のように使われていました。しかし、今回の訪問学習に参加した鎌倉の中学生たちは、肌を刺すような寒風の中で、強く「“まだ”三年」という実感を持ったことと思います。

海抜20メートルに位置しながら津波の直撃を受け、再開を断念してこの春に閉校となった中学校を訪ねました。「あの日・あの時」の時間を刻んだまま止まっている時計、311()・卒業式総練習」と書かれたままの黒板、そして校庭の全面に建ち並ぶ仮設住宅。その学校の生徒たちは、他校を間借りしながら3年間の中学校生活を送り卒業して行った由。平素、自分たちが享受している恵まれた学習環境との違いを、どのように受け止めたでしょうか。

仮設住宅には、鎌倉から応援のメッセージをしたためた絵馬をお届けしました。遠くからやってくる中学生たちの気持ちに応えようと、不自由な生活の中でも、手作りの品や沢山のお菓子を準備して待っていてくれたお年寄りの笑顔に接し、一人ひとりの心の中には熱くこみ上げるものがあった筈です。

また、今や“防災先進地域”となっている現地では、中学生たちが地域における防災活動において重要な役割を担い、実践的な訓練を積み重ねていることを目の当たりにして、鎌倉地域の立ち遅れに危機感を持つとともに、今後の自分たちの役割に意欲を燃やすメンバーもいました。

今回、鎌倉の中学生たちが直接「見て・聞いて・感じた」ことは、今後の継続的な学習を通じて現実に対する正しい「理解」となり、「自分たちには何が出来るのか」「何をなすべきなのか」と云う真摯な問題意識を醸成することでしょう。やがてそこからは、社会の成員として、私たちの国と社会の未来に対する強い使命感が育くまれて行くことを信じます。

昨夏、鎌倉の地に気仙沼の中学生たちを迎えて「鎌倉ジュニア防災フォーラム2013が開かれてから7か月、節目の春に斯様に意義深い交流活動が実現したことは、偏に気仙沼市立階上中学校と鎌倉市立第一中学校両校の生徒職員の若く・真っ直ぐな思いと、それを全面的に支持・支援された校長先生を始めとする先生方の熱意によるものです。

また、神奈川県・宮城県双方の学校教育・社会教育の各機関や地域関係の皆様から様々なご協力を賜り、この訪問学習は所期の目的以上に実りあるものとなりました。

ご理解とお力添えを戴いた全ての皆様に衷心より感謝申し上げ、ここに活動報告をお届け致します。

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

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