第11回写真展 講評会並びに表彰式を開催いたしました

去る10月27日、第11回写真展「四季の鶴岡八幡宮」の講評会並びに表彰式を開催いたしました。
 

まず始めに表彰式を行い、300点以上の応募の中から選ばれた、宮司賞・審査委員賞・カメラのキタムラ賞・優秀賞・佳作の受賞者へ賞状と記念品が贈呈されました。
 

その後の講評会では審査委員の芳賀日向先生をお迎えし、受賞者の皆さんからの撮影時のエピソードや、撮影方法・構図など作品へのこだわりを交え、ご講評を戴きました。
 

会の終盤では「モノクロの世界での写真の魅せ方」について、同じく審査委員の芳賀日出男先生の作品を実際に見ながら撮影時のポイントやテクニックを披露され、参加者は熱心に耳を傾けていました。
 

今後も写真展の開催を予定しております。皆様奮ってのご応募をお待ち申し上げます。

カテゴリー: 自然環境保護

10月21日 秋の森林活動を行いました

槐の会は、神奈川県の森林再生パートナーとして、神奈川の美しい森と、そこで育まれる清らかな水や空気を守り伝えてゆく活動を続けております。
去る10月21日、秋のすばらしい快晴の下、松田町の「やどりき水源林」において本年度第2回目となる森林活動が行われ、約30名の会員の皆様にご参加いただきました。
 
午前中は、当会「延寿の森」内で、軽作業班と重作業班に分かれて活動を行いました。
先日の台風24号の影響で、林内にはたくさんの枯葉や枯れ枝が…。
軽作業班はまず林内の清掃に取り組み、そして清掃後には小動物の棲家になるアニマルヘッジづくりを行ったほか、経年劣化に伴い傷みの激しい経路の補修も併せて行いました。
 

こんなにもたくさんの枯れ枝が集まりました

経路補修の様子

 
重作業班は直径20cmほどのスギの間伐を行いました。間伐を終えて視線を上げると木枝の隙間から見える空が大きく、林内に射し込む光も一層強くなったように感じられます。
 

間伐の様子

間伐した高木はすぐ丸太にします

 

午後は「癒し体験・散策」と「クラフト工作」のコースに分かれて活動しました。
「癒し体験・散策」コースでは、ハンモックに揺られながら、木漏れ日の中でゆったりとした時を過ごしたほか、林内に寝そべり樹幹のゆらぎの観察をする等、五感を研ぎ澄ませ散策をしながら様々な癒し体験を行いました。また、今回初めての試みとして、インストラクターがヒノキから「アロマ」を抽出し、その香りを皆様にお楽しみ戴きました。
 

ハンモック体験

樹幹のゆらぎの観察

「クラフト工作」では、インストラクターと共に林内を散策しながら様々な植物を採集し、後半の時間でそれらを使って「エコバッグ」の制作を行いました。布に定着するスタンプを用い様々な植物の葉脈や形を転写したほか、オリジナルのイラストも添え、色とりどりのエコバッグが完成しました。
 

エコバッグ作りの様子

完成したエコバッグ

 

今回は活動中、めったに見られない特別天然記念物のカモシカに遭遇するという珍しい出来事も。秋らしい清々しい空気の中、充実した活動をすることが出来ました。
 

来年度も春秋1回ずつ森林活動を予定しております。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

カテゴリー: 自然環境保護

第11回 崇敬者大祭が執り行われました

本年で第11回目となる崇敬者大祭が、10月7日に行われました。
当日は天候にも恵まれ、晴天の中、700名を超える多くの会員が参列しました。
会員は八幡様のご神恩に感謝し、明るい社会が築かれるよう祈りながら、自らの手で玉串拝礼を行いました。
 

参列者のお祓い

祭主による祝詞奏上

巫女による萬代の舞

参列者全員で玉串拝礼

午後には流鏑馬を執行し、更に多くの会員の方々が拝観されました。
本年は総奉行に、鎌倉文学館館長・富岡幸一郎様をお迎えし、勇壮に流鏑馬が執り行なわれました。
 

神酒拝戴式

馬場入

国際交流活動の一端として、的中を知らせる【采揚(ざいあげ)】や、射手の交代時に的を換える【的持(まともち)】等の所役の体験奉仕に、在日米・英・豪・加各大使館関係者子弟が参加され、子どもたちからは、「日本の文化を体験できて楽しかった」という感想も。槐の会では今後も交流活動を推進し、世界平和の実現に寄与して参ります。
 

国際交流活動

流鏑馬の様子

カテゴリー: 伝統文化の振興, 国際交流と相互理解

「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が岩手県陸前高田市にて行われました

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行って参りました。
 
発災から7年目となる今年は、5月の宮城県松島市瑞巌寺に続き、岩手県陸前高田市で行われ、東大寺式衆による大般若経の転読、鶴岡八幡宮宮司による祝詞の奏上、また八幡宮巫女による浦安の舞の奉仕など、宗教をこえて祈りを捧げ、参列者一同が更に、物故者慰霊と復興に向けた思いを強くしました。
 

 
合同祭事の結びには、奉納行事としてさだまさし氏による奉納演奏が行われ、1,000人を超える参列者が熱心に歌声に聞き入っていました。
 
次の合同祭事は来年10月に福島県南相馬市で行われる予定です。
皆様におかれましても被災地復興へ心をお寄せ戴きますと共に、当会の諸行事にも奮ってのご参加をお待ち致しております。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上, 東日本大震災復興支援

秋の森林活動のご案内

槐の会では、自然環境保護活動の一端として神奈川と「森林再生パートナー」の覚書を締結し、春秋各1回程度の森林活動を行っています。本年度も下記の通り、2回目の活動を実施いたしますので、ご案内申し上げます。
色づき始めた水源林で爽やかな空気を感じながら、活動を楽しんで戴きたいと思います。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。尚、活動場所は「やどりき水源林」で実施いたします。

●開催日時  平成30年10月21日(日)午前10時~午後3時頃
●募集定員  80名(ご同伴可) ※バス出発地の希望は先着順(40名ずつ)となります
●参加費   おひとり1000円より(プログラム費用・バス代・保険料等)
参加費の他に「環境保護寄附金」も申し受けます。
●申込方法  申込用紙を印刷の上、FAX・郵送にてお申し込み下さい。
メールでのお申し込みも承ります。

●現地へはバスをご用意しております
出発地は、鎌倉駅・藤沢駅となります。
またJR松田駅へ藤沢発のバスがお迎えに上がります。
現地集合も可能です。

●現地での活動
午前中は林内整備活動を行います。
午後は<①癒し体験&散策/②クラフト工作(エコバッグ作り)>の二種類からお選び下さい。
森林活動案内用紙
※申込締め切りは10月10日(水)

ご希望の方にはご案内をお送りすることもできますので、事務局までご連絡ください。

カテゴリー: 自然環境保護

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