カテゴリー:東日本大震災復興支援

『ふくしま・かながわ夏休み子ども交流プログラム2013 かながわの文化と自然を体験しよう!』を開催しました

8月17日から19日にかけて2泊3日の行程で、鎌倉に福島県南相馬市といわき市の子どもたちを招待し、鎌倉と福島が繋がり、お互いに学びあう環境を提供しようという交流プログラムを実施しました。
滞在期間中のプログラムでは「神社に泊まろう!」と題し、境内全域が国指定史跡である鶴岡八幡宮に宿泊しながら歴史や文化に触れる体験や、「やどりぎ水源林」での森林活動では「鶴岡林間学校」に参加する鎌倉の子ども達と一緒に、水棲生物の観察や樹木の年輪数えなどを行いました。これらの活動を通して、かながわの文化と自然を満喫してもらい、子どもたちの楽しい夏休みをサポートする事が出来ました。

 

ふくしまふくしま

ふくしまふくしま

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

鎌倉音楽祭『鶴舞』2013を開催しました

ブース風景

 

8月25日に奉納ライブコンサート鎌倉音楽祭〜鶴舞2013〜が開催されました。槐の会はこの事業を、神様と神域に集う皆様が共感出来る新しい文化事業として、毎年後援しています。
当日はアーティストの美しい歌声に加え、福島県南相馬市の少女合唱団MJCアンサンブルによる合唱もご神前に届けられました。
また、境内には槐の会が現在まで継続して行っている、東日本大震災支援活動の報告ブースが設けられた他、岩手・宮城・福島の大震災被災地3県の皆様の特別招待席を当会で提供させて戴きました。

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

「こころの自由帳」作品集を贈呈いたしました

鶴岡八幡宮・槐の会では、今秋、鶴岡八幡宮で開催した宮城県の小・中学生による作品展「こころの自由帳」の全ての応募作品と、展示会場で寄せられた応援メッセージ等を掲載した作品集を作成し、作品を寄せてくれた被災地の児童・生徒や学校関係者に贈呈致しました。
平成24年12月19日より21日にかけて、槐の会の事務局を担当する八幡宮の神職・巫女が、作品応募校の内、
気仙沼市の浦島小学校、同階上中学校、東松島市の矢本第一中学校の3校と、宮城県PTA連合会など後援関係団体を訪問。完成したばかりの作品集を直接児童・生徒や関係者に手渡し、合わせて応援のメッセージを伝達致しました。
気仙沼市の浦島小学校は、もともと過疎の傾向が顕著であったところに今回の震災が拍車をかけ、本年度末に最後の6年生5名の卒業とともに統廃合が決定しています。また、発災後長期に亘り、自らも被災者である生徒たちがボランティアとして市民の避難生活を支えた実績を持つ階上中学校では、校庭の全面が仮設住宅の用地として提供されているためグラウンドが使えない状況が今も続くなど、被災地の子どもたちの学習環境は依然として厳しい環境下にあります。
槐の会では、今後も中長期的な視点に立ち、被災地の現実に思いを寄せ息の長い支援活動を展開してゆく予定です。引き続きご理解とご協力をお願い致します。

 

こころの自由長贈呈1

浦島小学校の児童へ作品集を贈呈

こころの自由長贈呈2

階上中学校の生徒会へ作品集の贈呈

仮設住宅の建つ階上中学校校庭


カテゴリー: 東日本大震災復興支援

〜こころの自由帳〜 宮城県の小・中学生による作品展が開催されました

8月1日より10月7日までの約2ヶ月間「こころの自由帳〜とどけ!ぼくたち わたしたちの気持ち〜」と題し、宮城県の小中学生のみなさんによる作品約330点を鶴岡八幡宮直会殿などに展示いたしました。
「こころの自由帳」は、これまでの支援活動を通じてご縁が結ばれた宮城県内の小中学生の皆さん(一部他県も含みます)から、自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を、首都圏で生活するより多くの皆様にご紹介し、更に今後は応援メッセージや表現作品の交流も行って、お互いの「こころ」を固く・強く結んで行こうという活動です。
会期中は多くの方々が来場し、作品を通して、被災地で頑張る子ども達の「こころ」の声に耳を傾けていました。
槐の会では、今後とも被災地の皆様と鎌倉の心を結ぶ活動を続けてまいりますので、会員の皆様には引続きご協力を宜しくお願い致します。

 

こころの自由帳展示報告1こころの自由帳展示報告2

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

東日本大震災被災地への第五次支援活動を行いました。

2月28日、これまでの支援活動に引き続き「宮城県PTA連合会」を通して、被災地の小中学校への支援の打ち合わせを実施しました。新年度に向け、学校の環境整備支援として苗木の寄贈、学校の現場で必要とされる支援をPTA連合会が聞きとり戴き、細やかな支援を実施することを確認しました。また、被災地と鎌倉の小中学生間で、震災をテーマとした心の交流の検討を行いました。
また、宮城県南地域(角田市、白石市、蔵王町)では、福島第一原発の事故による放射能問題が深刻であり線量計が必要との事から、現地調整者である熱日高彦神社 黒須禰宜へ線量計30個を贈呈しました。
29日、第四次支援活動で訪れた気仙沼港では漁業活動は再開したものの、町の瓦礫の撤去もまだ終わっておらず、取り壊しも進まない町並みを小学生が下校する様子が印象的でした。津波による甚大な被害を受けた大島では、まだ島内3箇所の仮設住宅で多くの被災者が生活しており、水道、電気などのインフラも安定しないとの事でした。今回、島内の支援活動をまとめている大島神社小松宮司へ仮設住宅集会棟への非常用電源となる発電機を合計四基の目録を贈呈しました。

 

復興支援第5次1復興支援第5次2復興支援第5次3復興支援第5次4

カテゴリー: 東日本大震災復興支援