カテゴリー:東日本大震災復興支援

福島県いわき市薄磯地区で「段葛」のツツジ植樹祭が行われました

2月19日、福島県いわき市薄磯地区に「段葛」を彩っていたツツジが寄贈されました。
 
これまでにも鶴岡八幡宮より、段葛のツツジ約1500株が東日本大震災からの一日も早い復興を祈念して、岩手・宮城・福島県に贈られています。
そして、今回は槐の会の復興支援活動を通じてご縁があった、いわき市の薄磯地区にツツジ100株を贈呈しました。
 
植樹祭には、いわき市副市長、同市議会議員、薄磯区長、鶴岡八幡宮宮司を始め、地域の皆さん、学生ボランティアなど約150名が参列し、盛大に式典と記念植樹が執り行われ、槐の会担当の職員も、職員代表として参列しました。

 

植栽の様子


 

ツツジは新たに造成されるの地域の中央に位置する中街つつじ公園に植栽され、式典後には地域の皆さんとの交流会も行われました。
参加者からは「新たな街のシンボルにしたい」「震災で多くを失ったが、このツツジは一生守っていきたい」などの復興へ向けた希望や願いの声も聞こえました。

 
槐の会では、今後とも被災地に心を寄せた活動を続けて参ります。
皆様には重ねてご協力を賜りたく、お願い申し上げる次第です。

 

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

こころの自由帳 作品展 八幡宮にて開催しております

1025日より121日まで、第5回「こころの自由帳」作品展を鶴岡八幡宮の直会殿にて開催しております。

 

「こころの自由帳」は、これまでの東日本大震災復興支援活動を通じてご縁が結ばれた宮城県・福島県内の小中学生の皆さんから、書画・作文・写真・メッセージ等の自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を紹介する活動です。

 

発災翌年より開催された「こころの自由帳」作品展が、今回で第5回を迎えるということで、これまでに寄せられた作品を通して、子どもたちの「今の気持ち」や「取り巻く環境」などの変化を御覧戴けるような回顧展示を企画しました。そして、福島県の子どもたちには「当時の思い」や「わたしたちが見てきた復興」、「明日・未来の自分に向けて」等をテーマとして、思いの詰まった作品をお寄せ戴きました。

 

この作品展を通じて、子どもたちの「こころ」に触れ、今私たちにできることを、そしてこれから何をすべきかを、御覧戴いた皆様方にも考えて戴ければ幸いです。開催概要は以下の通りです。

 

 

 ■開催場所 : 鶴岡八幡宮直会殿ロビー(休憩所2階)

 

 ■開催期間 : 1025日(木)~121日(木)

 

 ■開催時間 : 午前10時~午後4

 

 ■そ他 : 入場無料

 

尚、今後の「こころの自由帳」作品展の開催予定は以下の通りです。今後も様々な場所で作品展示を実施し、より多くの方々に子どもたちのメッセージを伝えてまいります。開催予定については決定次第、随時お知らせ致します。皆様のご来場をお待ちしております。

 

 ◆奈良県立図書情報館     平成29年01月05日~01月15日

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【東日本大震災物故者慰霊と被災地復興への祈り】

浦安の舞 於大仏殿登壇参拝の様子

 

928日、奈良の東大寺において、鶴岡八幡宮の神職・巫女及び、東大寺式衆による「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が捧げられました。

 

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行ってきました。

 

槐の会では「合同祭事」への参列を中心とした1泊2日の研修旅行を企画し、約50名の会員が参列致しました。初日には、橿原神宮・春日大社への正式参拝を行った後、東大寺での祭事に参列しました。

 

夕刻より祭事が始まり、祭典中には普段は閉じられている、大仏殿正面の観相窓(かんそうまど・(桟唐戸))が開かれ、荘厳な雰囲気の中で行われました。東大寺式衆による読経や鶴岡八幡宮の巫女8名による浦安の舞、そして奈良市音声館のわらべうた教室の子どもたちによる「被災地のわらべうた」の奉納演奏など、宗旨や世代を越え奉仕者と参列者の心が一体となって、被災地の復興を祈りました。

 

槐の会では、今後も様々な行事を実施して参りますので、皆様どうぞ奮ってご参加下さい。

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『ふくしま・かながわ夏休み交流プログラム2016』を開催しました

725日から27日にかけて23日の行程で、『ふくしま・かながわ夏休み交流プログラム2016~かながわの文化と自然を体験しよう!~』を開催しました。

 

沿岸地域の福島の子どもたちの多くは、原発事故の影響などにより、震災後5年以上が経過した今でも地元の川や海で思いっきり遊ぶことのできない状況が続いています。このプログラムは、そんな福島県の子どもたち(南相馬市の小学生)を神奈川に招待し、神奈川の文化・自然・人との触れ合いを通して、子どもたちに夏休みの楽しい思い出をつくってあげたいとの想いからはじめられ、今年で4回目の開催となります。

 

震災以降、林間・臨海学校の開催やキャリア教育など、南相馬の子どもたちの健やかな成長のために尽力している特定非営利活動法人「南相馬こどものつばさ」の協力のもと参加者を募り、今年は南相馬市内の小学56年生(11名)が参加しました。

 

1日目は、5月にリニューアルされた小田原城を散策し、小田原の「鈴廣かまぼこ博物館」にて「かまぼこ&ちくわの手作り体験」をしました。子どもたちは職人さんから作り方の説明を受けながら、一生懸命自分の力ですり身の形を整えていました。体験のあとは、出来立てのちくわを味わい、蒸しあがったかまぼこは旅の思い出としてご自宅にお送りしました。夕刻には、鶴岡八幡宮にて正式参拝をし、この夜は神社に宿泊をしました。

   

ちくわづくり体験の様子

ちくわづくり体験の様子

2日目は、小田原にある「フォレストアドベンチャー」という森の中のアスレチックで、活動しました。ここでは自己の安全管理について学びながら樹上に組まれたコースを進んでいき、楽しく汗を流しました。午後には、「生命の星地球博物館」へ移動し、実物大の恐竜の骨格展示や剥製を見学しました。夕方には山北町の中川温泉に移動し、夜はみんなで花火をして夏の思い出をつくりました。

   

アスレチック体験の様子

アスレチック体験の様子

福島からバス・新幹線・バスと乗り継ぎでの長距離移動で大変でしたが、子どもたちは疲れも見せず、全力でプログラムを楽しんでくれました。

槐の会では、今後も被災地の子どもたちの健やかな成長を願って、支援を続けて参りますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

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「こころの自由帳」に関するお知らせ

「こころの自由帳」は、東日本大震災の復興支援活動を通じてご縁が結ばれた宮城県・福島県内の小中学生の皆さんから、自由な表現でお寄せ戴いた「今の気持ち」を作品として展示し、多くの方々に紹介する活動です。これまで4回にわたる開催で、1400点を超える作品をお寄せ戴きました。

 

昨年の「第4回こころの自由帳」では書、絵画、作文、写真、メッセージなど約300点の作品をお寄せ戴き、東大寺大仏殿や奈良県立図書情報館、鶴岡八幡宮や鎌倉市内中学校など、奈良と鎌倉を中心に全国の多くの方々に「子どもたちの声」を届けることができました。 また、作品展にご来場戴いた方々より、子どもたちに宛てられた心温まるたくさんのメッセージが寄せられました。その一部は作品と一緒に作品集に収め、収めきれなかったメッセージと併せて応募戴いた小中学校にお届け致しました。ページ左下の『こころの自由帳』をクリックして戴くと、過去の作品集をご覧戴けます。尚、作品集をご希望の方は、槐の会事務局までご連絡下さい。

 

今年で5回目の開催となる今回は、過去4回の作品の移り変わりと子どもたちの視点から見た震災と復興に焦点をあてる回顧展示を企画しています。今回も鎌倉と奈良を中心に作品展開催を予定しておりますので、詳細が決まり次第お知らせ致します。併せてより多くの方々に被災地の子どもたちの声を届けるために、作品の「巡回展示」も企画しておりますので、ご検討戴ける方は槐の会事務局までお問い合わせ下さい。

 

また、ご案内が届いていない宮城・福島の学校関係者の方や、児童生徒本人・保護者の方で、作品展にご協力戴ける方がいらっしゃいましたら、槐の会事務局までご連絡願います。

 

槐の会は被災地の未来を担ってゆく子どもたちの声を一人でも多く届けることで、震災復興の現状を伝え、子どもたちが健やかに成長するよう微力ながら応援を続けていきたいと考えています。宜しくお願い致します。

 

「第5回 こころの自由帳」作品募集 詳細はこちら
   【槐(えんじゅ)の会事務局】

    〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮社務所内

    TEL:0467-22-0315  FAX:0467-22-4667  E-mail:enju@hachimangu.or.jp 

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