カテゴリー:東日本大震災復興支援

「こころの自由帳」回顧展を開催しました

10月22日より10月27日まで「こころの自由帳」回顧展を福島県南相馬市銘醸館にて開催しました。

「こころの自由帳」は、これまでの東日本大震災復興支援活動を通じてご縁が結ばれた被災地の小中学生の皆さんから、書画・作文・写真・メッセージ等の自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を紹介する活動です。

回顧展の様子回顧展の様子

今回は震災以降同じく鶴岡八幡宮と東大寺が続けている「東日本大震災物故者慰霊と被災地復興への祈り」が同地で執行される事に合わせ、過去7回にわたり寄せられた約2000点の作品全てを展示しました。
期間中は合同祭事への参列者を始め、多く方々にお越しいただき、震災以降、被災地のこどもたちの思いの移り変わりをご覧戴ける展示会となりました。

槐の会では今後も被災地復興の歩みの一助となるべく継続して支援活動を行ってまいります。

カテゴリー: こころの自由帳, 東日本大震災復興支援

「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が福島県南相馬市にて行われました

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から東北、鎌倉、奈良の各地で行って参りました。

発災から8年目となる今年は、福島県南相馬市で行われました。
槐の会では「合同祭事」への参列を中心とした1泊2日の研修旅行を企画し、約20名の会員が参加致しました。

前日まで台風19号による被害が心配されましたが、当日は晴天に恵まれ無事祭典が執り行われました。
祭典は、東大寺式衆による大般若経の転読、鶴岡八幡宮宮司による祝詞の奏上、また八幡宮巫女による浦安の舞の奉仕など、宗教を超えて祈りを捧げ、参列者一同が更に、物故者慰霊と復興に向けた思いを強くしました。

続く第2部は、元力士大至氏による相撲甚句、歌手のさとう宗幸氏によるコンサート、南相馬市出身の合唱団で世界にも活躍を広げるMJCアンサンブルによる合唱の奉納が行われ、参加者一同感慨に満ちた表情で聞き入っていました。

八幡宮巫女による浦安の舞東大寺式衆による大般若経の転読MJCアンサンブルによる合唱

翌日は、福島稲荷神社にて正式参拝をさせて頂き、福島県神社庁長で同社宮司の丹治正博様のご講話も拝聴させて頂き、更には震災時の神社の様子など教えていただきながら、境内を散策させて頂きました。

その後は、二本松市に場所を移して大七酒造の見学や、霞ヶ城公園での色鮮やかな菊人形で表現された平安時代の華やかな世界を堪能しました。

正式参拝の様子ご講話の様子霞ヶ城公園の菊人形

槐の会では、今後も様々な行事を実施して参りますので、皆様どうぞ奮ってご参加下さい。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上, 東日本大震災復興支援

「こころの自由帳」回顧展 福島県銘醸館にて開催いたします

10月22日より10月27日まで「こころの自由帳」回顧展を福島県で開催いたします。

「こころの自由帳」とは、これまでの東日本大震災復興支援活動を通じて、ご縁が結ばれた被災地の小中学校の皆さんから書画・作文・写真・メッセージ等の自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を紹介する活動です。

震災発災からの時間の経過により、回を重ねていくごとに作品には色々と変化がみられ、その時々の子どもたちの「こころ」や「今の気持ち」をうかがい知ることが出来ます。

この活動で子どもたちの「こころ」に触れると共に自然災害の復興についてや自身の防災にも関心をもつ契機となることを願っております。

開催概要は以下の通りです。

■開催場所 : 福島県 野馬追通り 銘醸館

■開催期間 : 10月22日(火)~10月27日(日)

■開催時間 : 午前9時~午後17時

■その他  : 入場無料

こころの自由帳回顧展 詳細はこちら

カテゴリー: 東日本大震災復興支援

『ふくしま・かながわ夏休み交流プログラム 2019』を開催しました

7月22日から24日にかけて2泊3日の行程で、『ふくしま・かながわ夏休み交流プログラム2019~かながわの文化と自然を体験しよう!~』を開催しました。

 

福島の沿岸地域の子どもたちの多くは、原発事故の影響などにより、震災後8年以上が経過した今でも地元の川や海で思いっきり遊ぶことのできない状況が続いています。
このプログラムは、そんな福島県の子どもたち(南相馬市の小学生)を神奈川に招待し、神奈川の文化・自然・人との触れ合いを通して、
子どもたちに夏休みの楽しい思い出をつくってあげたいとの想いからはじめられ、今年で7回目の開催となります。

震災以降、林間・臨海学校の開催やキャリア教育など、南相馬の子どもたちの健やかな成長のために尽力している特定非営利活動法人「南相馬こどものつばさ」の協力のもと
参加者を募り、今年は南相馬市内の小学6年生(10名)が参加しました。

1日目は、鶴岡八幡宮にて正式参拝をし、境内を散策、権宮司より講話をいただきました。
その後円覚寺へ移動し、国宝の舎利殿や修行僧たちの修行場などを間近で拝観させて戴き、子どもたちは建造物や僧侶の解説に興味深く聞き入っていました。
続いての座禅体験では、生まれて初めての座禅に熱心に取り組み、警策も積極的にいただいていました。

正式参拝の様子

座禅体験

2日目は、材木座もんざ丸にて朝捕れたばかりのシラスの加工作業を体験しました。
子どもたちは神奈川県のシラス漁の仕方や、どのように加工されて家庭に届けられるかを学び、
実際に天日干しや釜揚げしたシラスを均す作業をお手伝いしました。
皆一生懸命取り組んでおり、慣れてくるとどんどん手際がよくなって、漁師さんにお褒めの言葉を戴きました。
午後は、新江の島水族館でさまざまな海の生き物やイルカのショーを見て思い切り楽しみました。

シラス作業体験

朝の散策

往復は新幹線を乗り継ぎ長時間の移動で大変でしたが、3日間子どもたちは全力で楽しんでくれました。
中でもプログラム中に子どもたちが江の島や由比ガ浜の浜辺で楽しそうに遊ぶ姿がとても印象的で、これからも「海」に親しみを持ってほしいと思います。
槐の会では、今後も被災地の子どもたちの健やかな成長を願って、支援を続けて参ります。

カテゴリー: 未分類, 東日本大震災復興支援

第7回「こころの自由帳」作品展 八幡宮にて開催いたします

11月1日より12月1日まで、第7回「こころの自由帳」作品展を鶴岡八幡宮直会殿にて開催いたします。
 
「こころの自由帳」は、これまでの東日本大震災復興支援活動を通じてご縁が結ばれた被災地の小中学生の皆さんから、書画・作文・写真・メッセージ等の自由な表現方法でお寄せいただいた「今の気持ち」を紹介する活動です。
 
震災発災からの時間の経過により、回を重ねていくごとに作品には色々と変化がみられ、その時々の子どもたちの「こころ」や「今の気持ち」「取り巻く環境等の変化」をうかがい知ることが出来ます。毎年、子どもたちから寄せられた作品で鎌倉や奈良等で作品展を開催、作品展終了後には冊子を制作し、展示をご覧戴けなかった方にも目に触れる機会を設けております。
何気ない表現にこそ、子どもたちの素直な気持ちや思いが表れることが見て取れます。
この活動で子どもたちの「こころ」に触れると共に、引き続き震災復興についてや自身の防災にも関心をもつ契機となることを願っております。
 
開催概要は以下の通りです。
 

 ■開催場所 : 鶴岡八幡宮 直会殿ロビー(休憩所2階)

 ■開催期間 : 11月1日(木)~12月1日(土)

 ■開催時間 : 午前10時~午後4時

 ■そ の 他 : 入場無料
 
尚、今後の「こころの自由帳」作品展の開催予定は以下の通りです。
皆様のご来場をお待ちしております。
 
 ◆ 奈良県立図書情報館 平成30年12月18日(火)~12月24日(月)
 
第7回こころの自由帳作品展 詳細はこちら

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