カテゴリー:会員の親睦と資質向上

「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が福島県郡山にて行われました

10月22日、福島県郡山市郡山女子大学において、第8回目となる鶴岡八幡宮と東大寺の合同祭事「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が行われました。

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行ってきました。本年は開催以来、初めて東北の地で復興祈願祭を執り行いました。

 

 

槐の会では「合同祭事」への参列を中心とした2泊3日の研修旅行を企画し、約20名の会員が参列致しました。

初日には被災地へと赴き、津波被害の大きかったエリアを震災語り部ガイドの方にお話しを戴きながら視察を行いました。造成工事が少しずつ進むなか、人口の流出や居住地の問題など新たな問題が残されていることなど、震災とそれ以降についてお話しを戴きました。

 

また、今年2月に段葛のツツジを寄贈・植樹した公園予定地も訪問し、しっかりと根付いている様子を確認して参りました。

翌日には郡山女子大学での合同祭事に参列致しました。

正午からの第一部では東大寺との合同祭事、続く第二部ではMJCアンサンブルによる合唱、日本の伝統文化「着物ショー」が行われました。

最終日は栃木県の日光東照宮を訪ね、新しくなった陽明門の輝きや、三猿の豊かな表情など様々な彫刻や建築様式に触れながら神職の方に境内のご説明を戴き、正式参拝に臨みました。
 

来年は5月に宮城県松島市の瑞巌寺で合同祭事が執り行われます。

 

槐の会では、今後も様々な行事を実施して参りますので、皆様どうぞ奮ってご参加下さい。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上, 東日本大震災復興支援

櫻井よしこ先生講演『戦後70年、日本の岐路』が開催されました

櫻井よしこ先生講演(鎌倉芸術館)

「戦後70年、日本の岐路」 講師:櫻井よしこ先生

会場の様子(鎌倉芸術館)

去る11月17日、櫻井よしこ先生を講師としてお招きし、鎌倉芸術館に於いて「神奈川県神社庁 鎌倉横須賀三浦連合支部」主催の時局研修会が開催されました。

全国約8万社の神社を包括する神社本庁の地方機関・神奈川県神社庁の下部組織として鎌倉横須賀三浦連合支部がありますが、鶴岡八幡宮はその連合支部管内の神社です。鶴岡八幡宮の外郭団体である本会としては、この講演を会員の皆様の資質向上のための機会と捉え、「槐の会」としてお席を一部頂くことが出来ました。

支部管内(鎌倉市・逗子市・葉山町・横須賀市・三浦市)に在住の会員の方々を中心にご案内をお送りし、約180人の会員の皆様にお集まりいただきました。全体では約600名の方々が参加され、櫻井先生から、現在の日本が国際情勢の中でどのような状況にあるのか、今、様々な脅威にさらされている日本を取り巻く環境や領土領海問題などについてご説明をいただき、これからも日本が世界で輝き続けるためにはどうすべきか、先生のお考えをお話いただきました。

会場の聴講者それぞれに語り掛けるように、非常に分かりやすくお話をいただき、子どもたちが誇りを持てる国にするには、日本の伝統と文化を次世代にしっかりと引き継いでゆくには等々、戦後70年という節目の年に、参加者それぞれにとって、これからの日本について考える意義深い機会となりました。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上

國學院大學院友会神奈川県支部主催 公開講演会「大地震に備える地域と家庭の防災・危機管理」を開催します

平成23年3月の東日本大震災から4年が経過しました。地震大国日本ということを痛感し、防災への関心など高まりを見せています。また関東に置いては首都直下地震等、巨大災害の発生が危惧されており、国・市町村が災害発生時、どのように対処すべきか、議論を重ねてきています。

下記講演会は、防災意識を高め予想される災害へ備えるとともに、今も猶、復興へ向けて取り組む被災地域への思いを風化させないために、國學院大學の同窓組織「國學院大學院友会・神奈川県支部」の企画・運営による講演会で、槐の会も後援しております。

席に限りはございますが、入場は無料です。会員の皆様のご参加をお待ちしております。

 

◆日 時  平成27年6月20日(土)15:00~16:30

◆場 所  鶴岡八幡宮 直会殿

◆演 題  大地震に備える地域と家庭の防災・危機管理

◆講 師  山 村 武 彦 先生(防災・危機管理アドバイザー) 

◆その他  入場無料。 詳細はこちらをご覧下さい。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上

『東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り』東大寺合同祭事 参列の旅

東大寺参拝旅行(大神神社)

大神神社(おおみわじんじゃ)参拝

東大寺参拝旅行(橿原神宮)

橿原神宮(かしはらじんぐう)正式参拝

東大寺参拝旅行(大仏殿登壇参拝)

東大寺(大仏殿) 登壇参拝

東大寺参拝旅行(大仏殿)

大仏殿前にて記念写真

東大寺参拝旅行(平等院)

平等院(鳳凰堂)

東大寺参拝旅行(伏見稲荷大社)

伏見稲荷大社 参拝

東大寺参拝旅行(浦安の舞)

東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り「合同祭事」 浦安の舞

 

10月9日、奈良の東大寺において、鶴岡八幡宮と東大寺の合同祭事「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」が行われました。

鶴岡八幡宮と東大寺は、私たちの国が常に神仏に見守られながら困難を克服してきた歴史に思いを致し、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行ってきました。

 

槐の会としては、この合同祭事にあわせて「こころの自由帳 ~奈良展~」を東大寺ほか奈良市内にて開催し、宮城県・福島県の子どもたちの「こころ」、「声」を届けてまいりました。
また「合同祭事」への参列を中心とした1泊2日の研修旅行を企画し、約40名の会員の方々が参加され、皆で心ひとつに祈りをささげて参りました。

旅行1日目の10月9日は、大神神社・橿原神宮の参拝などを行った後、東大寺での祭事に参列という行程でした。東大寺(大仏殿)での祭事は荘厳な雰囲気の中で行われ、東大寺式衆による読経や鶴岡八幡宮巫女8名による浦安の舞など、犠牲になった方々の慰霊と被災地の復興を祈りました。
そして、翌日は京都へ移動し、京料理の昼食をとり、平等院・伏見稲荷大社に参拝しました。

 

平成23年は「鎌倉」と「奈良」、平成24年は「奈良」、平成25年は「鎌倉」と、今回で5回目となりましたが、今後も被災地の復興が完遂するまで続けられます。会員の皆様も、末永く関心をお寄せ戴けますようお願い申し上げます。

カテゴリー: 会員の親睦と資質向上, 東日本大震災復興支援

國學院大學院友会神奈川県支部主催 公開講演会『御陰年と伊勢参詣』が開催されました

平成26年度 院友会神奈川県支部 公開講演会

6月22日、鶴岡八幡宮の直会殿において、槐の会が後援する上記公開講演会が開催されました。

國學院大學教授の中西正幸先生を招聘し、約1300年前から20年に1度繰返され、昨年に第62回が執り行なわれた伊勢神宮「式年遷宮」の起源や意義について分かり易くご説明いただきました。

また古来より遷宮翌年が国民挙って参詣する「御蔭年(おかげどし)」と呼ばれ、平成26年が当に「御蔭年」であり、日本の伝統を象徴する遷宮について、また日本文化について理解を深める機会ともなりました

 

◆ 講  師   中西正幸(なかにし まさゆき)先生    國學院大學教授

  経  歴    昭和19年 三重県に生まれる

        昭和49年 國學院大學大学院神道学専攻博士課程修了。伊勢神宮に奉仕。

                      平成4年より母校の教壇に立ち、神道祭祀を講じて、現在に至る。

                      現在、國學院大學神道文化学部教授 博士(神道学)

      専門分野    神宮学・神道祭祀学

  所属学会    神道宗教学会・儀礼文化学会

  主要著書 『神宮式年遷宮の歴史と祭儀』(平成元年/神道文化会)

       『伊勢の宮人』(平成10年/国書刊行会)

       『神宮祭祀の研究』(平成20年/国書刊行会)

◆ 主     催 一般財団法人 國學院大學院友会 / 國學院大學院友会神奈川県支部

◆ 後     援 神奈川県教育委員会・鎌倉市教育委員会・神奈川新聞社・産経新聞社 横浜総局・槐の会

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