カテゴリー:自然環境保護

第8回 写真展「四季の鶴岡八幡宮」が開催されました

宮司賞(柳澤穂浪)
鶴岡八幡宮宮司賞「春のステージ」 柳澤 穂浪
審査委員長賞(小島爲玖生)

審査委員長賞「的中」 小島 爲玖生

カメラのキタムラ賞(芳賀のぶ子)

カメラのキタムラ賞「願いを込めて!!」 芳賀 のぶ子

展示風景1

会場内の様子

展示風景2(スマートフォン部門入選作品)

「携帯電話・スマートフォン部門」入選作品も展示

 

第8回写真展「四季の鶴岡八幡宮」が、9月5日(土)から9月11日(金)までの7日間、鶴岡八幡宮の直会殿にて開催されました。この写真展は、鶴岡八幡宮の境内環境の素晴らしさと感動をより多くの方々に紹介することで、一人でも多くの方に、自然環境保護活動への意識を高めていただくために、当会が主催しております。

 

期間中は、入選作品61点を展示し、多くの方々にご来場いただきました。また会場には、当会による「青少年育成活動」や、やどりき水源林での「自然環境保護活動」、また、「東日本大震災復興支援活動」等を紹介するスペースも設け、ご来場の皆様には、当会の活動へのご理解を深めて戴けたことと存じます。

環境保護活動・青少年育成活動の展示

環境保護活動・青少年育成活動の展示

復興支援活動の展示

東日本大震災「復興支援活動」の展示

 

来年度も、第9回写真展の開催を予定しております。作品募集期間は5月1日~7月末の予定です。一般カメラの部に加え、携帯電話・スマートフォンの部への応募もお待ちしております。

尚、上位入賞者の授賞式は、10月4日の崇敬者大祭の直会にて行われました。授賞者氏名等、下記に掲載させて戴きます。

 
・鶴 岡 八 幡 宮 宮 司 賞 「春のステージ」         撮影者:柳澤 穂浪
・審  査  委  員  長  賞    「的中」             撮影者:小島 爲玖生
・カメラ の キタムラ 賞    「願いを込めて!!」       撮影者:芳賀 のぶ子
・優  秀  賞     「心やすらぐ」          撮影者:小菅 利夫
・優  秀  賞     「藤薫る源平池」         撮影者:横澤 千登里
・優  秀  賞     「七夕」             撮影者:岩崎 茂樹
・優  秀  賞     「一瞬の演出」          撮影者:横澤 稔
・優  秀  賞     「心新たに」           撮影者:林 知道
・佳     作     「祈的中」            撮影者:髙嶋 和之
・佳     作     「共に歩むこと」         撮影者:塙 晟一郎
・佳     作     「恋慕」             撮影者:牧之内貞治
・佳     作     「ニュー・フェース(祈り鶴)」  撮影者:榎原 等
・佳     作     「七夕に祈る」          撮影者:髙橋 英明
・佳     作     「ほうのう おゆうぎ(七夕祭)」 撮影者:哀川 誠
・佳     作     「ぼんぼりの夕景」        撮影者:酒井 敏之
・佳     作     「祈願」             撮影者:畠中 奈穂美
・佳     作     「初詣の大雪」          撮影者:城戸 淳
・佳     作     「見守り」            撮影者:石井 良明

 

カテゴリー: 自然環境保護

青少年育成活動への支援を行いました

水源林ミニチュア実験セット
水源林ミニチュア実験セットで、森のダム構造について学習

 

鶴岡八幡宮・子ども会「鶴の子会」主催で毎年8月に行われる鶴岡林間学校へ、子どもたちの学びの場として、パートナー林「延寿の森」の提供と、指導者(森林インストラクター)の斡旋を行いました。

当日は八幡宮に集合し、八幡様に活動の無事を祈ってお参りの後、やどりき水源林までバスで移動しました。現地に到着後は、森林インストラクターの指導の下、班ごとに分かれて、以下の通り活動しました。

 

■活動1 水棲生物の観察

河原で水棲生物の採集・観察を行い、清流に棲む小さな生物の生態について学習しました。

水棲生物の観察

網の使い方を習いました

水棲生物の観察

みんなで一所懸命、探しました

カジカ

「カジカ」もいました

水棲生物の観察

捕まえた生き物をみんなで観察しました

 
■活動2 林内散策

様々な植物や自然の音に触れながら水源林内を散策したり、ハンモックに揺られて心地良い時間を過ごしました。
また、水源林のミニチュア実験セットを用いて、水を蓄え濾過する森のダム構造について学びました。木が生えている方は、水をよく蓄え、流れ出てくる水もきれいでした。一方、木が生えていない方は、流れ出てくる水の量が多く、濁っていました。参加した子どもたちは、このミニチュア実験により自分たちの暮らしを護る水源林の大切さについて学びました。

ハンモック

ハンモックに揺られて、安らぎのひととき

樹間のゆらぎ観察

森に寝そべって、樹間の揺らぎを観察

年輪観察

木々の生長(年輪)について学びました

木伝導

木伝導(木の枝で水の流れる音に耳をすましました)

水源林ミニチュア実験セット

水源林ミニチュア実験                      (左:木が生えていない / 右:木が生えている)

水源林ミニチュア実験

水をそれぞれ流すと・・・                          左:濁った水が溜まる  右:きれいな水が溜まる

 

最後に、今年度も参加した子どもたちに環境教育教材として「延寿の森」の間伐材で作製した「砂時計」をプレゼントしました。手に取った子ども達は、自然の香りと、ゆっくりと落ちていく砂に興味津々といった様子でした。

子ども達が、水源林を護るために間伐した木々を利用した「砂時計」から、「無駄にしない」「もったいない」「有り難い」といった日本人のこころを学び取ってくれることを願って、今後も活動を続けていきます。

間伐材を利用した記念品(砂時計)

間伐材を利用した記念品(砂時計)

カテゴリー: 自然環境保護, 青少年育成

槐の会 第8回写真展「四季の鶴岡八幡宮」が開催されます

昨年の写真展の様子

昨年の会場の様子

9月5日から9月11日の7日間、鶴岡八幡宮の直会殿におきまして、写真展「四季の鶴岡八幡宮」が開催されます。毎年、例大祭にあわせて開催しております、この写真展も今年で第8回目を迎えました。

 

今年の写真展には、10歳から92歳まで幅広い年代の方々から、249点のご応募いただきました。審査委員長の芳賀日出男先生からは、「全体の質が高くなったのが第一印象」「写真の撮り方もプリントの作り方も良くなった」との講評をいただき、昨年、新たに設けられた「スマートフォン部門」への作品応募も徐々に増えてまいりました。

 

この写真展は、当会が自然環境保護活動の一端として開催しており、神域の風光のすばらしさを再発見することを通じて、環境保護への意識を高めていただきたいという趣旨の下にご参加を呼び掛けております。厳正な審査により選出された61点の作品を展示いたしますので、是非、ご参拝旁々ご鑑賞ください。

 

■開催場所:鶴岡八幡宮 直会殿

■展示期間:平成27年9月5日(土) ~ 9月11日(金)

■展示時間:10:00 ~ 16:00

 

詳細はコチラをご覧ください
尚、作品応募に際しての出展料は本会が進める自然環境保護活動の資金に充てさせていただきます。

カテゴリー: 自然環境保護

第8回写真展「四季の鶴岡八幡宮」優秀作品の選考審査を実施しました

 

写真展の入賞作品選考の様子

 

槐の会は、鶴岡八幡宮境内の豊かな自然や四季特有の祭事を多くの方々に紹介し、自然環境保護への意識を高めて戴くために、写真展「四季の鶴岡八幡宮」を開催しております。

5月1日から7月31日まで作品を募り、会員をはじめ一般の多くの方々から、250点もの応募をいただきました。応募者の年齢層は10代から90代と幅広く、視点や被写体も様々で鶴岡八幡宮の四季折々の姿が写し出されており、8月1日、芳賀日出男先生(日本写真家協会名誉会員)を審査委員長にむかえ、厳正な審査の結果、「鶴岡八幡宮宮司賞」「審査委員長賞」をはじめ、約60点の優秀作品が選ばれました。

9月上旬には、鶴岡八幡宮で優秀作品の展示を予定しておりますので、その風光の素晴らしさや、厳粛な神事・祈りの一瞬をとらえた作品の数々を是非ご覧下さい。展示期間等、詳細については、決定次第、お知らせ致します。

 

尚、ページ左側の『「四季の鶴岡八幡宮」写真展』をクリックしていただくと、過去の優秀作品(一部)がご覧いただけます。

カテゴリー: 自然環境保護

平成27年度 第1回『森林活動』が行われました

間伐作業 作業内容説明

間伐作業(作業内容説明)

間伐作業 

間伐作業

経路補修 枕木と杭づくり

経路補修(枕木と杭づくり)

経路補修 ステップづくり

経路補修(ステップづくり)

メモスタンドづくり

クラフト工作(間伐材を利用したメモスタンド作り)

森林癒し体験 ハンモック

森林癒し体験(ハンモック)

 

槐の会は、神奈川県の森林再生パートナーとして、神奈川の美しい森と、そこで育まれる清らかな水や空気を守り伝えてゆく活動を続けております。5月10日、松田町の「やどりき水源林」において、本年度、第1回目となる森林活動が行われ、約70名の皆様にご参加いただきました。

午前中は、間伐作業班と径路補修班に分かれて、林内整備作業を行いました。間伐とは、森林の中に太陽の光が十分に届くように高木を伐り倒す作業です。間伐した高木は、直ぐに2m程度の丸太にして、乾燥させます。十分に乾燥をさせた後、その間伐材で「箸」「鉛筆」「万年カレンダー」「物差し」などの記念品を作製し、槐の会が取り組む青少年育成活動で、子どもたちに環境教育教材として贈呈しています。
経路補修班は、径路の補修のために間伐材を利用して「枕木」と「杭」を作成し、新に山道にステップを設けました。

午後は、「クラフト工作」と「森林癒し体験」の2コースに分かれて活動しました。「クラフト工作」では、ドングリやムクロジなどの自然の素材を使い、間伐材を土台に用いたメモスタンドを作成しました。「森林癒し体験」では、地面に寝転んで樹幹の揺らぎを観察したり、枝を使って水中の音に耳をすませたり、水源林にある素材と参加者それぞれの五感を研ぎ澄まして、森の表情を感じていただきました。

当日は新緑が目に眩しいほど見事な晴天で、清々しい空気のなか森林活動を行うことができました。今年の11月頃にも森林活動を予定しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

カテゴリー: 自然環境保護