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平成28年度 伝統文化セミナー『御神楽の音楽について』を開催しました

ご講演の様子

1216日、「伝統文化セミナー」を開催しました。

このセミナーは鶴岡文庫との共催で、鶴岡八幡宮御鎮座記念祭の日に合わせて開催しています。第10回目となる今回は、講師に国立歴史民俗博物館小島美子名誉教授をお迎えし、「御神楽」をテーマにご講演戴きました。

講演では、雅楽器の種類や音階、演奏方法などテープを流しながら分かりやすくご教授戴き、御神楽についての知識が深まりました。

 

講演後は拝観席へ移動し、御神楽の拝観を行いました。

本年も天候には恵まれましたが、夕方から気温が急に下がり、寒い御神楽のご奉仕となりました。

照明が落とされ、静寂に包まれた境内で、大石段前に灯された篝火のもと、拝観者は皆一体となって、御神楽の奉奏を見守りました。

 

槐の会は鶴岡八幡宮の外郭団体として、今後も日本の伝統的な精神文化の素晴らしさを

幅広い人々が認識する機会をつくり、次の世代に伝えていけるよう取り組んでいきます。

これからも皆様の活動へのご参加をお待ちしております。

 

 

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國學院大學院友会神奈川県支部主催 公開講演会『御陰年と伊勢参詣』が開催されました

平成26年度 院友会神奈川県支部 公開講演会

6月22日、鶴岡八幡宮の直会殿において、槐の会が後援する上記公開講演会が開催されました。

國學院大學教授の中西正幸先生を招聘し、約1300年前から20年に1度繰返され、昨年に第62回が執り行なわれた伊勢神宮「式年遷宮」の起源や意義について分かり易くご説明いただきました。

また古来より遷宮翌年が国民挙って参詣する「御蔭年(おかげどし)」と呼ばれ、平成26年が当に「御蔭年」であり、日本の伝統を象徴する遷宮について、また日本文化について理解を深める機会ともなりました

 

◆ 講  師   中西正幸(なかにし まさゆき)先生    國學院大學教授

  経  歴    昭和19年 三重県に生まれる

        昭和49年 國學院大學大学院神道学専攻博士課程修了。伊勢神宮に奉仕。

                      平成4年より母校の教壇に立ち、神道祭祀を講じて、現在に至る。

                      現在、國學院大學神道文化学部教授 博士(神道学)

      専門分野    神宮学・神道祭祀学

  所属学会    神道宗教学会・儀礼文化学会

  主要著書 『神宮式年遷宮の歴史と祭儀』(平成元年/神道文化会)

       『伊勢の宮人』(平成10年/国書刊行会)

       『神宮祭祀の研究』(平成20年/国書刊行会)

◆ 主     催 一般財団法人 國學院大學院友会 / 國學院大學院友会神奈川県支部

◆ 後     援 神奈川県教育委員会・鎌倉市教育委員会・神奈川新聞社・産経新聞社 横浜総局・槐の会

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